オーバーヘッドシャワー（角）の特長……独自の散水構造

■オーバーヘッドeシャワー（メッキ）

肩までスッポリ入る角型シャワー。中央は一気に散水する旋回流シャワー（eシャワー）で、周りをストレートシャワーで覆う構造です。
2種類のシャワーの組合せにより、浴び心地の良いオーバーヘッドならではの爽快感が得られるシャワーを実現しました。
又、幅の広いシャワーは肩までスッポリ入りますので、温まり感もあり、シャワーだけで全身が温まります。

■シャワー位置とシャワーヘッド首振り

シャワー位置が60°（片側30°）首振りができ、シャワーヘッドが24°（片側12°）傾斜できますので、ベストな位置でシャワーが浴びられます。

ハンドシャワー特長

■ハンドシャワー／eシャワーNfシャワー

メッキハンドシャワーは、eシャワーNf吐水で、中央が旋回流のeシャワー、外側をストレートシャワーで覆う構造です。
2種類のシャワーの組合せで、節水効果がありながら快適なシャワーです。