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ガラス加工の手間を軽減

ガラスと壁との隙間は最小5mmに設定可能。その場合も、丁番座金に凹みをつけているため、ガラスの2箇所の切欠き加工は不要です。

小さい回転半径でガラスが段差にぶつかりません

取付位置から回転軸芯までの距離が近いため、回転半径が小さくドア下部のガラスの切欠きが不要です。

閉止位置自在

ローラー型縦溝機構のカムを使用しているため、ボールキャッチ機構よりも優れた耐久性を実現。10万回開閉テスト終了後も、自閉角度にほとんどズレがでません。