ひとり一人新しいお湯で入浴、少ないお湯の量で経済的

ひとり一人の入浴毎にきれいなお湯を入れ替える新湯式を採用。
入浴と同時に貯湯を開始するので効率的な入浴介助ローテーションが可能です。
また、一人あたりの実使用湯量は約170Lとなり、一般家庭用の浴槽と比較しても100L程度少なく、衛生的な入浴が経済的に行えます。

小さな浴室へ設置可能

とてもコンパクトな設計のため、居住系施設・小規模施設へ簡単に設置可能です。ユニットバスにも設置できるため、防水工事が困難な場合にも最適。
※ユニットバスへの搭載については、弊社担当者までお問い合わせください。
※HK-775/711共通

しっかり握れる手摺り

跳ね上げ式のスライド手摺りを装備。手摺りをスライド調整することで、体型や入浴姿勢の違い、また移乗時にも幅広く対応できます。
※HK-775/711共通